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| 【 2007年3月号掲載 】 |
| プライバシーダメージ(Pダメージ)を防ぐ |
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3月1日から、盗撮被害を防止するための24時間オンライン空間監視サービスが提供されています。
『Space Patrol(スペース・パトロール)』と呼ばれる同サービスは、電波探知処理技術を使って無線式小型カメラや盗聴器などを早期に発見して、被害を未然に防止するサービスです。盗撮などの被害が出る恐れがある場所に、電波を検知する専用端末を設置し、疑惑電波の有無をオンラインで監視し、疑惑電波が検知され無線式カメラ映像を確認した場合は、施設管理者に連絡をするシステムになっています。約100平方メートルのエリアをカバーすることができます。
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インターネットおよびブロードバンド環境の充実に伴い、生活の利便性が向上した一方で、盗撮サイトやアダルトサイト、出会い系サイトなど、重大な犯罪につながる恐れのある有害情報が溢れているのも現実です。無線式カメラの小型化とネットワークの高速化などにより、盗撮情報がプライバシー侵害による女性の人権被害(プライバシーダメージ=Pダメージ)を拡大しています。性的人権被害を含んだ個人情報漏洩の早期発見と、被害の拡大を防ぐことが早急に求められます。
今後、盗撮防止法の整備が進めば、盗撮の場として利用される施設側は、管理責任が問われると予想されています。
詳しくは、『Space Patrol』のホームページ
http://www.spacesecurity.net/で。 |
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