| 【 2007年11月号掲載 】 |
| えひめ男女共同参画フェスティバル2007 県女性総合センター
開館20周年 |
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| 愛媛県女性総合センター(松山市山越町)で、11月10日と11日の2日間、『えひめ男女共同参画フェスティバル2007』が開催されました。今回のフェスティバルは、同センター開館20周年記念事業として実施されたもので、“輝く”をテーマに、県内各地の団体や個人が参加して盛大に行われました。 |
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同フェスティバルは、初日午前9時45分から玄関ホールで行われたオープニングセレモニーを皮切りにスタート。センター長の挨拶のあと、出席者らが色とりどりの風船をホールの吹き抜けに放して、華やかにフェスティバルの開幕を祝いました。午前10時からは、さっそく同センター各所でさまざまなイベントが次々と繰り広げられました。
玄関ロビーやホワイエの展示には、手工芸品や書など多くの団体が出品し、入場者らが熱心に見学をしていました。毎年好評の地元の特産物や手づくり品を販売する『ふるさと市・手づくり市』のコーナーでは、ふるさとの味や手作りの良さを求める人で、賑わっていました。
フリーイベントとして大正琴やギターの楽器演奏やエアロビクスなどパフォーマンスが行われ、チャレンジイベントとしてパソコン体験教室やバルーンアートが行われるなど、出演各グループの日頃の練習や勉強の成果の発表の場となっていました。
2日目には、主催者あいさつのあとエンパワーメントカレッジ公開講座が開かれ、作家の落合恵子さんが『“輝く”〜わたしのエンパワーメント〜』と題して講演を行いました。
また今回のフェスティバルではテーマイベントの企画募集が行われ、入賞した県内の4団体が、講演会やパネルディスカッションなどのイベントを実施しました。11月12日には、同センター多目的ホールで表彰式が行われ、『ウイメンズカウンセリング松山』『NPO法人倫理生活指導センター』『愛媛県社会福祉士会』『えひめ女性大学同窓会』(イベントの開催順)の4団体に、財団法人えひめ女性財団・田中チカ子理事長より表彰状が贈られました。
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田中理事長あいさつ
本年は、『えひめ男女共同参画フェスティバル』を愛媛県女性総合センター開館20周年事業として実施しました。今年のテーマ“輝く”にはあらゆる場において男女共同参画を実現し、男女が共に支えあい、それぞれが自分らしく自信と輝きを持って生きていこうという意味が込められています。
誕生から20年を経て人間ならば成人に達した愛媛県女性総合センターですが、男女共同参画社会の形成のための重要な活動拠点としての役割と期待は益々高まっていくことと思います。えひめ女性財団はこの20年という節目を一つの通過点と捉え、県民の皆様から信頼される女性総合センターを目指しながら男女共同参画社会作りの推進に努めて参りたいと思います。
数多くの方にフェスティバルに参加して頂き、男女共同参画社会について考えて頂く機会にして頂きたいと思います。 |
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| オープニングセレモニーのもよう |
『ふるさと市・手づくり市』の1コーナー |
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| 【ピックアップ】 NPO法人 倫理生活指導センターのイベントをチェック |
▼第1部
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同法人会長・井上富男氏の基調講演
「社会を作るのは人の心」 |
▼第2部
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『盗撮』を女性に対する暴力として着目し、盗撮の現状と防止対策をスライドショーで説明。また盗撮に使われるものと同型の小型カメラを使って会場内を映し出したり、会場外に設置した小型カメラから外の様子をスクリーンに映し出すなど、シミュレーションが行われていました。参加者らは、小さなガムの容器に仕掛けられた小型カメラから映し出される映像に一様に驚き、身近なところに知らない間に忍び寄る盗撮被害の危険性を、より実感していました。これを機会に、盗撮への関心が高まればと期待されます。
(写真はシミュレーションのもよう) |
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