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→【地域の情報】最新号 |
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| 愛媛の子どもたちの遊びと創造のシンボルとして建設された『えひめこどもの城』。松山市の南の郊外・西野町から伊予郡砥部町宮内にかけての丘陵地帯に位置する。平成10年10月に、県立の児童厚生施設として開園した。大型児童館として、遊び体験や自然体験、創造体験など体験機能を持つほか、県内の児童館の中枢としての機能や、遊びの調査研究を行ったり指導者の養成を行うなどの機能を持つ。 | ||||||
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面積は、約34・6ヘクタールで、東京ドーム約7個分の広さ。池、丘、山、森など豊かな自然の中に立地する。長く大きな通谷池の向こう側は県立とべ動物園で、高い所へ上がれば、ゾウやキリンなど大型動物が歩く姿も見られる。園内は5つのゾーン(こどものまち、イベント広場、創造の丘、冒険の丘、ふれあいの森)に分かれ、自然体験はもとより、さまざまな体験プログラムやイベントが用意されている。
くわがたのステージを中心に広がるイベント広場ゾーンは、通谷池のほとり。ステージや芝生広場では、土日は屋外イベントがびっしり。3月20日(土)は『動物ふれあい広場』『音楽びっくり箱』など、同21日(日)は『スポーツチャンバラ』『元NHK歌のお姉さんのファミリーコンサート』などのイベントがある。ボート遊びや水遊び体験もできる。 創造の丘ゾーンにある創作工房には、陶芸コーナーと木工コーナーがある。ここでは、土や木に直接触れながら、つくる楽しさを体験する。周辺のハーブ園や花の丘は、訪れる人の目を楽しませてくれる。
冒険の丘ゾーンからふれあいトンネルを通って、ふれあいの森ゾーンへ。森の広場、四季の森、果実の森、野鳥の森など、ここはあふれる緑を楽しむゾーン。『アリの巣迷路』や『昆虫のすみか』など、昆虫をテーマとした遊具が子どもたちの人気。
12名(うち男性3名)の児童厚生員(プレイリーダー)は、各体験コーナーで遊びの指導をするほか、各種イベントやスポーツレクリエーションなどでも子どもたちと直にふれあう。参加の子どもたちの年齢を見ながら、また状況を見ながら、遊びを展開していくそうだ。また土日の体験コーナーやイベントには、中高生が中心のボランティアも加わる。現在のボランティア登録数は、130名。中高生世代の子どもたちの育成にもつながっている。 開園以来2月末までの入場者は220万人を越える。開園当初は乗り物を目当ての来園者も多かったが、大自然をつかった学習や遊び、折々に提供される工夫あるプログラムなどが子どもたちに受け入れられ、リピーターは多い。ゴールデンウイーク、夏休み、春休みは入場者が特に多く、県外ナンバーの車も目立つ。春、秋の遠足シーズンには平日でも学校の団体利用が集中するそうだ。 えひめこどもの城は、子どもばかりでなく、大人も楽しむことのできる場所。自然観察をかねて散策に訪れる人、毎日の散歩に訪れる人、デイサービスで訪れる人など、利用の仕方はさまざま。これからの季節は、『花の丘』をはじめとして、次々と咲く花が見頃となる。園内には桜も多く、敷地外ではあるが池の向こうには桜道があり、格好のお花見スポットとなる。 |
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| 【利用案内】 ▼休園日:月曜日 ▼開園時間:午前9時〜午後5時 ▼入園料:無料(遊具など使用料は別途) ▼イベントや体験プログラムについての問い合わせ:089・963・3300まで |
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