ガイドブック完成
新居浜南高校 情報科学部
2006年4月号掲載
3月27日に惣開小学校の子どもたちを対象に行われたワークショップのもよう。本紙に掲載できなかったシーンをご紹介します。
惣開地区は、別子銅山の臨海拠点となった場所。自分たちの住んでいる町はどんな町だったのか!?情報科学部の生徒たちの案内でタイムスリップ。今まで知らなかった発見がたくさんありました。
開始前…

小学生やその家族など、ワークショップに参加する人が次々と小学校に集まってきました。
参加した人には、ガイドブックとこんなものがプレゼントされました。

カプセルの中身は、部員たちが山に出かけて集めてきた銅鉱石。キラキラと光る小さな粒が集まったような石でした。


探検開始!
3つの班に分かれて小学校を出発。
「お弁当をもってくればよかったね〜」という人もいるくらい、とても気持ちの良い晴れた空の下を歩きました。

ここは星越トンネル跡。高校生がメガホンを持って説明してくれるのを、ガイドブックを開けながら聞きました。

小学校の南手を通って少し西に行った所にある新居浜選鉱場。今も現役で動いています。

山の斜面に貼りついて屋根が段々に重なった建物は、宮崎アニメに出てきそうな独特の雰囲気を醸し出しています。


別子銅山の重役の人が住んでいた山田社宅。星越トンネルの南のすぐ近くにあります。

ガイド:「同じような家ばかりですが、屋根の形が同じ家が一軒もなくて全部違っているんですよ」
参加者:「へぇ〜」


参加者全員で「住友倶楽部」へ
社員の厚生施設として建てられた住友倶楽部。普段は一般公開されていないのですが、特別に見学させてもらいました。

初めて中に入った子どもたちは、「外からしか見たことがなかったけど、中に入ったらスゴかった」「こんなになっているとは、思ってもいなかった」と興奮ぎみ。
会議や研修に使われている部屋で、会社の人と部員から、この建物について説明がありました。

最後に「ガイドブックを持って、ぜひいろんな所に出掛けてみてください!」と呼びかけて、部員たちは今日のガイドの役目を終えました。

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