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チイコミスタッフは見た!
【2007.3月号】


交通事故を防ごう
助手席シートベルト着用率 愛媛は全国最下位

 ▼「交通死亡事故多発警戒宣言」発令

 愛媛県内では、2月15日から20日の6日間に7件7人の交通死亡事故が発生。このため翌21日「交通死亡事故多発警戒宣言」が発令され、事故防止の呼びかけや取り締まりの強化が行われました。
 7件の死亡事故は、交差点事故が4件で半数以上、高齢者が3人(運転中1人、歩行中2人)と約半数を占めています。また原因別では、前方不注視が3件3人、時間帯では、ほとんどの事故が朝夕の通勤時間帯に起きています。
 これからの行楽シーズンは、気持ちがゆるみやすく事故が起きやすい時期でもあります。 十分に気を付けてドライビングを。


 ▼シートベルト着用全国最下位:取締を強化

 昨年10月、警察庁とJAFが合同で全国一斉に行ったシートベルトの着用調査で、県内の助手席同乗者の着用率が全国最下位だったことが分かりました。一般道と高速道路での助手席同乗者の着用率はそれぞれ67%、81%で、いずれも全国最下位。また、一般道と高速道路での運転者の着用率はそれぞれ90・5%、94・3%でワースト3位でした。
 調査を受け、県警では3月1日からシートベルト着用の取り締まりを強化しています。今月20日以降は、助手席同乗者の非着用も取り締まります。

 ※平成18年中、県内で自動車乗車中に交通事故死した33人のうち、シートベルト非着用者が13人。このうちの7人(運転席5人、助手席1人、後部席1人)は、シートベルトを締めていれば命が助かった可能性があったとされています。


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