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平成18年の合併によって、四国の市町村で面積が最大となった三好市。市役所の支所間も距離が長いことから、同市では、市長が支所所在地を訪れ住民と対話する「移動市長室」を毎年開催しています。今年の移動市長室は、7月24日、西祖谷老人福祉センターでの開催を皮切りに、5箇所で開催されました。
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【上】東祖谷にて行われた移動市長室のもよう
【下】説明をする俵徹太郎・三好市長 |
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7月30日、東祖谷・祖谷歴史館伝習ホールにおいて行われた移動市長室には、地域住民約30名が参加。俵徹太郎市長はじめ、各部署の幹部職員が出席しました。
まず、俵市長が「まちづくりの主役は市民であり、市民一人一人を大切にし、提言を市政に活かせるように、意義深い移動市長室としたい」と挨拶。次に、環境福祉部長から、特定検診についての説明があり、その後、教育次長より第2回三好市民文化祭についての説明などがありました。
市民からの質問では、生活道の確保や、簡易水道の設置などの要望が寄せられ、市と市民との活発な意見交換の場となっていました。
俵市長は、東祖谷にある落合伝統的建造物群保存地区を中心として、企業やNPOとの連携のもとに観光事業を進めていることを説明。また、地元木材を使った木造での小中学校新校舎建設が始まることについては、観光客にも魅力をアピールできる学校にしていきたいと述べられました。
終わりに、市全体の問題である少子高齢化や過疎化への対策として、企業誘致による雇用の促進や、森林整備を進めていくことを述べ、今回の移動市長室を締めくくりました。
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