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| モニターツアーのようす |
今回はモニターツアーということで、三好市在住の方のみの参加でしたが、老若男女20名ほどの参加がありました。池田バスターミナル前から、ガイドさんの案内により、2班に分かれて出発しました。
商店街を歩いて本町通りに行くと、古いまち並みに合った石畳が整備されており、まち歩きにぴったりな佇まいです。
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| 資料館に展示されている当時の煙草製造の帳簿 |
しばらく歩くと「阿波池田たばこ資料館」が見えてきました。明治期に隆盛を誇った刻みたばこ業者の屋敷で、ここでは、たばこの伝来、喫煙の普及、専売制実施と池田のたばこ産業の発展を、当時の帳簿類(写真)やたばこの葉、機械類を展示して説明しています。
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| 節穴が隠れるように細工された戸 |
また本町通りのある商家の壁には、ケヤキ板が張られてあって、板の節の穴がきちんと埋められていました(写真)。これは「節穴」という言葉を嫌ったもので、商売上手な証と言われています。
本町通りにはお稲荷さん、庚申さん、おいべっさん(恵比寿さん)と呼ばれる3つの神社があります。いずれも商売繁盛の神様として祀られており、昔から商家が栄えた町だということが分かります。
じっくり池田のまち並みを見学していると、一口に「うだつ」と言っても、その家によって違いがあることに気が付きました。家紋や屋号をあしらったもの、龍と虎の飾りがあるものなど、それぞれを見比べながら歩くのも興味深いものがありました。
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