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2010年1月号 > 「坂の上の雲」のまち 松山
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JR四国「特急しおかぜ」 ラッピング列車を運行 (2009年12月号掲載)

 11月29日、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」の放送開始に合わせ、ドラマの舞台となる愛媛県松山市のJR松山駅において、「『坂の上の雲』のまち松山・JR四国パートナーシップ協定」締結式および、特急しおかぜ「坂の上の雲」ラッピング列車出発式が行われました。


握手を交わす中村市長と松田社長

 はじめに中村時広松山市長とJR四国(四国旅客鉄道株式会社)松田清宏代表取締役社長が、松山への誘客拡大を目指し、連携、協力するためのパートナーシップ協定書に署名し、協定が締結されました。中村市長は、「ドラマを見て、松山に行ってみようという人が、全国で増加することを確信している」と挨拶しました。松田社長は、「松山、愛媛、四国の観光の力となり、たくさんの方に来て頂き、坂の上の雲の歴史を味わって欲しい」と述べました。


 続いて、ラッピング列車出発式が行われ、加戸知事が、「今日11月29日は歴史的な、素晴らしい門出の日になると思います。愛媛県にとっても、景気回復、元気回復の機動力となり、多くの人が訪れてくれることを期待しています。」と、お祝いの言葉を述べました。その後テープカットが行われ、ラッピング列車の特急しおかぜ12号が出発しました。

ラッピング列車は5両一編成(4〜8号車)で運行。
写真は、雲が浮かぶ青空をバックに出演者が描かれた車両。

 このラッピング列車は、スペシャルドラマ「坂の上の雲」の題字と主な出演者4人の肖像などが描かれているほか、松山の観光・食などのイメージビジュアルがデザインされています。

 交流人口・産業拡大会議(会長・麻生俊介松山商工会議所会頭)とJR四国が企画し、出発式に先立って11月9日から運行を始めています。平成23年末まで松山〜岡山間を運行し、ドラマや松山の魅力をPRしていきます。


JR四国「特急しおかぜ」 ラッピング列車を運行  (2009年12月号掲載)

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