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オープン記念式典では、加戸知事、
中村市長らがテープカットを行いました。 |
ドラマ館の中に入ると、まず、スペシャルドラマ館開催メッセージ、ドラマ情報コーナーがあり、ドラマのストーリーに基づいて、建物の中を進んでいきます。「春や昔〜少年の国 伊予松山」と題されたスペースには、学問ができれば博士や大臣にもなれると主人公たちが立身出世を夢見ていた頃の松山を、ドラマの場面や衣装を活用しながら紹介しています。
つづいて、トンネルのような通路を通り「東京へ」。松山ののどかな雰囲気とは変わって、鉄道馬車や都会の騒音が聞こえてきます。高い志を抱いて松山から東京へと旅立った主人公たちの高揚感が感じられます。
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| 根岸の子規庵のセットを展示 |
トンネルをくぐると、正岡子規が結核の療養をした東京、根岸の子規庵のセットがあります(右写真)。太政大臣への出世、哲学者への道を断念し、結核とカリエスに侵され喀血をしても、「ほととぎす」を号とし、文芸の改革を志した壮絶な生涯を追体験できます。ドラマで使用された野球道具や衣装が展示されており、敷かれた布団の枕元には、硯と筆が置かれています。また居間には、ある日の献立が再現されています。
子規庵を過ぎると、軍人となった秋山好古、眞之ふたりのそれぞれの軌跡と、当時の世界の情勢が紹介されている「日清戦争〜列強(世界へ)」。ドラマで使われていた好古、眞之の軍服や人物相関図などが展示されています。ドラマの放送にあわせて、「日露戦争」についての展示もリニューアルされるそうです。
最後には、映像シアター『パノラマ館』があります。ここでは、ドラマ第一部のダイジェスト版やメイキングが放送されています。日露戦争後の“わきたつ都市”の雰囲気を体感しながら、映像を楽しむことが出来ます。
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