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「生協の白石さん」
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白石昌則著
講談社発行
定価1,000円 |
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2005年冬、突如ランキング上位に躍り出たこの本。何とも言えない味わいがある不思議な本です。
この本元々は、ある大学の学生生協職員の白石さんが学生の要望や質問にこたえるひとことカードというシステムをまとめたもので、ひょっとするとその大学の学生でさえも存在を知らないような、ましてや出版されて全国ベストセラーとなるような題材とは言えないもののはずでした。が、インターネットにより白石さんと学生のやりとりが話題になり、遂に普通の一般人が全国の注目を浴びることとなったのです。つくづくネット社会のすごさを感じます。
年の瀬のあわただしい時期このような和み系ともいえる本でほんの少しほっこりしてみてはいかがでしょうか。私はおまけカードのやりとりが好きです。読めばわかるはず。 |
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