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【おすすめの一冊】最新号
   (2006年7月)
某書店店員のシンちゃんがおおくりする、今月のおすすめ本。
「適当論」
高田純次 著
ソフトバンクリエイティブ刊
定価735円
 ここ数年、出版業界では新書ブームが続いています。各種ベストテン等に必ずと言っていいほど新書がランクインしており、この傾向はまだまだ続くと思われます。当然この魅力的な新書というジャンルに新規参入する出版社も毎年増えています。今回紹介する商品も、今年創刊されたソフトバンク新書の中の一冊です。国内屈指のグループの商品ですので、既存の商品にはない切り口を期待したいところです。

 さてTVでおなじみのタレントを起用したこの本ですが、個人的にはタイトルが秀逸だと思います。著者のイメージ通りだと思いませんか。収録されている精神科医で作家でもある和田秀樹氏との対談もあまりかみあっているとは言えませんが、それでこそ『適当=高田純次』の証明である気がします。「真の生き方上手」というコピーに納得の一冊でした。
これ以前の『おすすめの一冊』
荻原浩 著 「神様からひと言」 (2006-06)
爆笑問題著 「爆笑問題の風説のルール」 (2006-05)
池上 彰著 「経済のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ」 (2006-04)
岡嶋二人著 「99%の誘惑」 (2006-02)
石持浅海著 「扉は閉ざされたまま」 (2006-01)
白石昌則著 「生協の白石さん」 (2005-12)
野村克也著 「野村ノート」 (2005-11)
ほしよりこ著 「きょうの猫村さん1」 (2005-10)
浅草キッド著 「お笑い 男の星座 芸能私闘編」 (2005-09)
門昌央と人生の達人研究会編 「ワルの知恵本」 (2005-08)
ダン・ブラウン著 「ダ・ヴィンチ・コード(上)」 (2005-05)
「プロ野球選手という生き方」 (2005-04)
ドロシー・ロー・ノルト著 「子どもが育つ魔法の言葉」 (2005-03)
「図説日本人が知らなかった戦国地図」 (2005-02)
高野和明著 『13階段』 (2005-01)
樋口裕一著 『頭がいい人、悪い人の話し方』 (2004-12)
市川拓司著 『いま、会いにゆきます』 (2004-11)
斉藤茂太著 『「もうイヤだ!」と思ったとき読む本』 (2004-10)
上大岡トメ著 『キッパリ!』 (2004-09)
ガッツ石松&鈴木佑季監修 『最驚!ガッツ伝説』 (2004-08)
ヴェルヌ 『十五少年漂流記』 (2004-07)
東野圭吾 『宿命』 (2004-06)

NHK出版 『冬のソナタ(上)』

(2004-05)
NHK出版 『国語力アップ400問』 (2004-04)
養老孟司 『バカの壁』 (2004-03)
浅倉卓弥 『四日間の奇蹟』 (2004-02)
山崎豊子 『白い巨塔(第1巻)』 (2004-01)
藤田達生 『謎とき 本能寺の変』 (2003-12)
菊田まりこ 『いつでも会える』 (2003-11)
李友情 作/李英和 訳 『マンガ金正日入門』 (2003-10)
よしもとばなな 『デッドエンドの思い出』 (2003-09)
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