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作者の岡嶋二人さん。実は二人の作家のコンビ名なのです。残念ながらもう解散して十七年もたつのですが、二人の残した作品は今でも読み継がれています。時代にかかわらず評価される作品。これこそが真の実力の証明ではないかと思います。
さて今回とりあげたこの作品。謎解きトリックの短編が二十五本も詰まった読者への挑戦状となっています。正直『こんなに簡単でいいの?』と思うようなシンプルなものから『コレは私の発想では解けないな』と思うようなちょっとひねった問題まで、いろいろ入った作品になっています。
文章自体短いのでサラッと読めてしまいそうな感じですが、答を見たい気持ちを抑えてちゃんと自分で考えてみることでこの本は更に面白みが増すと思います。くれぐれも答を先に読まないように・・・。
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