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【一言一行】最新号
   ショートコラム (2006年9月)

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 長かった夏も、ようやく終わろうとしています。悲惨な事件や事故が続いた中に、『夏の甲子園』の爽やかな話題もありました。
 決勝戦再試合の当日、インターネットで試合状況くらいはチェックしても良かったのにその日は何だか気ぜわしい1日で、結果も何も知らないまま夕刻かなり遅くなって帰宅することになりました。さっそく家人に結果を尋ねてみたのですが、教えてくれません。聞かない方がいいとの答です。どういう意味だろうといぶかしく思いながら、午後9時のニュースまで待つことにしました。
 ニュースが始まってやっと結果を知ることができると思いきや、トップニュースに取り上げながら、TVまでもが結果をすぐには言わないのです。9回表のゲーム運びを紹介して「さて、今日の結果は…?」と、画面はキャスターに戻ります。一体どういうことだと思いつつ、仕方なく続きを見ました。最後の結果を知った時、「これほど劇的な展開なら、TVニュースを見るにしても結果を知らない方が感動するし、印象深いな」と思いました。
 私が球児らと同じ年齢の頃、甲子園決勝の延長引き分け再試合がありました。37年たった今も語り継がれる好ゲームでした。今年のゲームも、今後何十年も同じように語り継がれるのだろうと思います。一心に物事に打ち込む姿は、人の心を打ちます。
 甲子園のような大舞台にやって来る球児たちは、日頃の練習量にほとんど差はないでしょう。どこのチームが勝ち抜いても不思議はありません。『勝敗は時の運』の言葉のように、時の運が味方についてくれるかどうかは神のみぞ知るところです。分からない何かがあるから、余計に興味が惹かれます。 (R)


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これ以前の『一言一行』
●2006-08  今年の梅雨は長くて、本当にしっかりと雨が降りました。果たして梅雨が明けるのだろうかと心配になるほど、来る日も来る日も雨模様でした。ところがある日を境に雨が降らなくなって、熱い太陽が照りつける日が続いています〜
●2006-07  最近これでもかこれでもかと、子どもが親を手に掛ける事件が相次ぎます。その数の多さに誰もが、「この世の中は一体どうなっていくのだろう」と、少なからず不安を感じているのではないかと思います〜
●2006-06  何年か前にラジオのある番組でパーソナリティが話題にしていて、初めて『ユリの木』なるものの存在を知りました。以来、どんな木なんだろうと思っていたのですが、意外にも何度か行ったことのある緑化センターで見られると知り、さっそく出掛けて行きました〜
●2006-05  毎日、車を運転しています。同じ距離を走っているのですが、長く感じる時とあっという間の時があります。ラジオを聞きながらのことも多く、流れてくる内容に思わず頷いてみたり笑ったりしています〜
●2006-04  車を運転しながらよくラジオを聞きます。先日も車内で聞いた話が心に留まりました。言葉が少々は異なるでしょうが、『変えられるものは変えたらよい 変えられないものは受け入れるように』という内容でした〜
●2006-02  思い立って火鉢を出してみました。知人より譲り受けたものの、使わないままに20年近くが過ぎていました。さて出してはみましたが、中に入れる灰がありません〜
●2006-01  東京ディズニーランドみやげに、ドナルドダックのぬいぐるみをもらいました。私にとっては、子どもの頃を思い出させる懐かしいキャラクターです〜
●2005-12

 おすすめの一冊にもあるように、『生協の白石さん』が大きな話題となっています。私もインターネットで見たり本を読んだりしましたが、機知に富んだ学生とのやりとりに、ほんわかとした気持ちになりました〜

●2005-11  8、9歳の頃の夏休みのことです。朝目覚めると、私の布団の中で仔猫が寝ていたことがありました。布製の首輪を付けて可愛いく丸まって、すやすやと眠っています。私は、仔猫のあまりもの愛らしさに、すっかり夢中になりました〜
●2005-10

 私は小学生の頃、給食で苦労しました。昭和30年代前半のことですから、給食のメニューの中には、当時はまだ一般家庭では食べ慣れないものがけっこうあったのです〜

●2005-09  我が家の近辺で、注目の猫がいます。我が家でも、『絶対に走らない猫』として時折話題になります。首輪を付けた大きな黒いオス猫で、2年ほど前から顔を見かけるようになりました〜
●2005-08

 お隣の国の韓国の事件です。用事をしていると、2人組の女子高生がショッピングセンターから何十万円相当分の商品を盗んだ、というニュースが聞こえてきました〜

●2005-05  先日の夕方、出かけた先で、赤ちゃんに泣かれてしまいました。そこでは、赤ちゃんのお母さんが仕事に出かけている間、赤ちゃんを預かっているのです。泣き方からみて、どうやらただの人見知りではなさそうに思いました〜
●2005-04  近年は温かな冬が続いていましたが、久しぶりに寒さを実感した昨冬でした。4月に入ったというのに、四国の山々にもまだ雪が残っています。毎日、朝夕の行き帰りに、雑木林の続く山道を通ります。つい先日のことです〜
●2005-03  大学入試の合格発表が次々と行われ、喜びに沸く人もいれば、落胆する人もいて、文字通り悲喜こもごもの季節です。入学が決まったら、自宅通学生でない限り、住まいを探さなければなりません〜
●2005-02  会社勤めをしていた頃、風邪引きの後、喉の調子が何だかすっきりせず、たびたび小さな咳払いをしている私に、父が「いつになったら直すのだ」と注意をしてくれたことがありました〜
●2005-01  日本記念日協会のHPによると、1月14日は、『愛と希望と勇気の日』だそうです。1959年(昭和34年)のこの日に、前年に南極に残されたカラフト犬のタローとジローが、生きているのが発見されました〜
●2004-12  ちょっと気になるCMがあります。栄養ドリンクのCMなのですが、忌野清志郎さんが、「幸せになりたいけど、頑張りたくな〜い、幸せになりたいけど…楽に行こうぜ、××××」と歌っています〜
●2004-11  財団法人 日本漢字能力検定協会が『変漢ミスコンテスト』を行っています。文書やメールの作成中に、間違って漢字が変換されてしまったおもしろ度合を競うものです。今までの応募例を見ても、思わず笑い出してしまうものばかりです〜
●2004-10  今年は台風の襲来の数が多く、その度にどこかかしこが被害に遭いました。人命が失われたのは何にも増して一番大きな被害となりましたが〜
●2004-09  人は、知らず知らずの内に自分が出す言葉で、周りの環境をつくっています。先日、朝からとても微笑ましい会話を耳にしました。ゴミステーションまで、歩いてゴミを置きに行っていた時のことです〜
●2004-08  クイズ番組で、不二家の『ペコちゃん』の名前の由来が問題に出ました。四者択一で、『舌』『ほっぺた』『お腹』『子牛』から選ぶものでした。私の年代だと、不二家と言えばミルキィー、ミルキィーと言えばミルク、〜
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