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【一言一行】最新号
   ショートコラム (2006年11月)

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 『風太2世、立ち上がる』という見出しにつられてインターネットのニュースを見ると、立ち上がるレッサーパンダとして一躍有名になった風太の子どもたちが、生後5カ月にして立ち上がったという話題が出ていました。子育てをしない父親の風太とは別々に暮らしているそうですから、見よう見まねという訳ではないのでしょう。やはり遺伝子の為す業なのでしょうか。

 親子は、本人同士はそう思っていなくても第3者から見た時には非常に似てきます。最近は家庭の固定電話にかけることがめっきり減りましたが、それでも電話をして相手が出た時には、本人が出ているのか息子さんや娘さんが出ているのか判断がつきかねる時があります。子どもも成人すると、声質が非常に親に似てくるようです。 身体的特徴や能力が子どもに伝わるのはもちろんのこと、ものの考え方や趣味や嗜好なども似てくる場合が多くあります。性質や気質も似てきます。親が子どもに与える影響は大なのです。

 短気で腹を立てやすい人は、腹を立てて行動することによって結果がでますが、それが確実に子どもに伝わっていきます。親の悪い癖や欠点を子どもが受け継ぐから子どもが旨く育たないのではありません。親が悪癖や欠点をカバーする努力をしないまま行動することによって起きる様々な不都合が、子どもにまで影響を及ぼすのです。自己を改善する努力をすることにおいて悪い結果を出さなければ、子どもに悪影響を残すことはありません。心を変えて、努力をすることが大切です。

 出す言葉や行動、心の遣い方など、親の姿勢を生活の中で見せながら、子どもが自分で考えて行動するような教育をしていくことが大切です。    (T)


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これ以前の『一言一行』
●2006-10  地区内の取り決めで、不燃物のゴミ袋に個人の名前を記入して出すことになりました。ゴミの分別収集が行われるようになって久しいのになかなか徹底されず、分別されていないゴミ袋は回収されないことから、このように決まりました〜
●2006-09  長かった夏も、ようやく終わろうとしています。悲惨な事件や事故が続いた中に、『夏の甲子園』の爽やかな話題もありました。決勝戦再試合の当日、インターネットで試合状況くらいはチェックしても良かったのに〜
●2006-08  今年の梅雨は長くて、本当にしっかりと雨が降りました。果たして梅雨が明けるのだろうかと心配になるほど、来る日も来る日も雨模様でした。ところがある日を境に雨が降らなくなって、熱い太陽が照りつける日が続いています〜
●2006-07  最近これでもかこれでもかと、子どもが親を手に掛ける事件が相次ぎます。その数の多さに誰もが、「この世の中は一体どうなっていくのだろう」と、少なからず不安を感じているのではないかと思います〜
●2006-06  何年か前にラジオのある番組でパーソナリティが話題にしていて、初めて『ユリの木』なるものの存在を知りました。以来、どんな木なんだろうと思っていたのですが、意外にも何度か行ったことのある緑化センターで見られると知り、さっそく出掛けて行きました〜
●2006-05  毎日、車を運転しています。同じ距離を走っているのですが、長く感じる時とあっという間の時があります。ラジオを聞きながらのことも多く、流れてくる内容に思わず頷いてみたり笑ったりしています〜
●2006-04  車を運転しながらよくラジオを聞きます。先日も車内で聞いた話が心に留まりました。言葉が少々は異なるでしょうが、『変えられるものは変えたらよい 変えられないものは受け入れるように』という内容でした〜
●2006-02  思い立って火鉢を出してみました。知人より譲り受けたものの、使わないままに20年近くが過ぎていました。さて出してはみましたが、中に入れる灰がありません〜
●2006-01  東京ディズニーランドみやげに、ドナルドダックのぬいぐるみをもらいました。私にとっては、子どもの頃を思い出させる懐かしいキャラクターです〜
●2005-12

 おすすめの一冊にもあるように、『生協の白石さん』が大きな話題となっています。私もインターネットで見たり本を読んだりしましたが、機知に富んだ学生とのやりとりに、ほんわかとした気持ちになりました〜

●2005-11  8、9歳の頃の夏休みのことです。朝目覚めると、私の布団の中で仔猫が寝ていたことがありました。布製の首輪を付けて可愛いく丸まって、すやすやと眠っています。私は、仔猫のあまりもの愛らしさに、すっかり夢中になりました〜
●2005-10

 私は小学生の頃、給食で苦労しました。昭和30年代前半のことですから、給食のメニューの中には、当時はまだ一般家庭では食べ慣れないものがけっこうあったのです〜

●2005-09  我が家の近辺で、注目の猫がいます。我が家でも、『絶対に走らない猫』として時折話題になります。首輪を付けた大きな黒いオス猫で、2年ほど前から顔を見かけるようになりました〜
●2005-08

 お隣の国の韓国の事件です。用事をしていると、2人組の女子高生がショッピングセンターから何十万円相当分の商品を盗んだ、というニュースが聞こえてきました〜

●2005-05  先日の夕方、出かけた先で、赤ちゃんに泣かれてしまいました。そこでは、赤ちゃんのお母さんが仕事に出かけている間、赤ちゃんを預かっているのです。泣き方からみて、どうやらただの人見知りではなさそうに思いました〜
●2005-04  近年は温かな冬が続いていましたが、久しぶりに寒さを実感した昨冬でした。4月に入ったというのに、四国の山々にもまだ雪が残っています。毎日、朝夕の行き帰りに、雑木林の続く山道を通ります。つい先日のことです〜
●2005-03  大学入試の合格発表が次々と行われ、喜びに沸く人もいれば、落胆する人もいて、文字通り悲喜こもごもの季節です。入学が決まったら、自宅通学生でない限り、住まいを探さなければなりません〜
●2005-02  会社勤めをしていた頃、風邪引きの後、喉の調子が何だかすっきりせず、たびたび小さな咳払いをしている私に、父が「いつになったら直すのだ」と注意をしてくれたことがありました〜
●2005-01  日本記念日協会のHPによると、1月14日は、『愛と希望と勇気の日』だそうです。1959年(昭和34年)のこの日に、前年に南極に残されたカラフト犬のタローとジローが、生きているのが発見されました〜
●2004-12  ちょっと気になるCMがあります。栄養ドリンクのCMなのですが、忌野清志郎さんが、「幸せになりたいけど、頑張りたくな〜い、幸せになりたいけど…楽に行こうぜ、××××」と歌っています〜
●2004-11  財団法人 日本漢字能力検定協会が『変漢ミスコンテスト』を行っています。文書やメールの作成中に、間違って漢字が変換されてしまったおもしろ度合を競うものです。今までの応募例を見ても、思わず笑い出してしまうものばかりです〜
●2004-10  今年は台風の襲来の数が多く、その度にどこかかしこが被害に遭いました。人命が失われたのは何にも増して一番大きな被害となりましたが〜
●2004-09  人は、知らず知らずの内に自分が出す言葉で、周りの環境をつくっています。先日、朝からとても微笑ましい会話を耳にしました。ゴミステーションまで、歩いてゴミを置きに行っていた時のことです〜
●2004-08  クイズ番組で、不二家の『ペコちゃん』の名前の由来が問題に出ました。四者択一で、『舌』『ほっぺた』『お腹』『子牛』から選ぶものでした。私の年代だと、不二家と言えばミルキィー、ミルキィーと言えばミルク、〜
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